「新型コロナウィルス感染(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に対する喉摘者のための
    ガイドブック」
    
    喉摘者のためのガイドブックを書かれたブルック教授からご紹介をいただきました。
    下記からダウンロードしてお読みいただければと思います。
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    著者の米国ジョージタウン大学のブルック教授(医学博士)は、2008年にご自身も喉頭摘出術を受けました。
    日本語訳にあたっては、日喉連団体の顧問の先生が携わっています。
     監修  (兵)神鈴会顧問 丹生 健一 先生
         神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野 教授
     監訳  北鈴会顧問 本間 明宏 先生
         北海道大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 教授
     
    かなりのボリュームがありますが、とても読みやすいと思います。
    ぜひご一読をお願いします。
     
    喉摘者の為のガイドブック イツァーク・ブルック著
      https://drive.google.com/file/d/1lrGEAD5Og8Xl1_FMi_6ym3s9wdOjihjG/view
 https://drive.google.com/file/d/1lrGEAD5Og8Xl1_FMi_6ym3s9wdOjihjG/view